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レザークラフトツール

alumaniaでは、現状アルミバンパーが主体でアルミ切削商品がほとんどではありますが、そこだけに限って商品化しているわけではありません。どんな素材でも商品として最適であればウッドやプラスチックでも積極的に取り入れた商品を作って行きたいと考えております。 そのなかで、レザー(革製品)も視野に入ってきます。手作り感が溢れるレザークラフトは、もちろんプロが作る商品とは雲泥の差がありますが、形にするだけならば、ツールがあれば個人でも比較的容易に作れます。ツールも意外に安く手に入りますので、趣味としても始めやすいものでもあります。 「どんな素材でも積極的に取り入れたい」というものの、ハード系の商品が多いalumaniaにとってはソフト分類になるレザー系は知識が乏しい分野ではあります。そのため、あくまでもレザー商品を作ると言うよりは、アルミとレザーを組み合わせた商品というのが適切な表現になります。部分部分にレザーを貼り付けて質感の向上を狙ったり、ワンポイントに使用したりと、周期的に検討はされるのですが、未だ実現には至っておりません。 レザークラフトの工房に行くと、どうしてもツールばかりが気になってしまうためかもしれません。
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この記事はalumania(アルマニア)のスタッフによって調査・検証して投稿されています。
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“レザークラフトツール” への4件のフィードバック

  1. スニフ より:

    iPhone6でEDGE LINE使用してますが、バックパネルを革製でシックに決めるのも良いかもしれないですね。ただ構造上、難しいですかね。

    • はる より:

      WalkmanのZXシリーズみたいでいいかもしれませんね!

    • alumania より:

      ZXシリーズは高級感漂いますね!イメージ的にはそのような感じだったら可能性あるのですが、やはり色や模様が交換出来るようにはしたいものになりますね!

    • alumania より:

      ご利用いただきありがとうございます!現在の構造上でとなると、革を貼る形であれば実現できそうなのですがそれなりの厚みと、バックパネル自体の形状も少し変更しないといけなくなるので、少し現実的ではないのが事実です。
      今後検討して参りますので、貴重なご意見ありがとうございました!

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