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ガラスフィルム「GLASS_DEFENDER」効果

アルミバンパーを取り外していた際に、胸ポケットから落としてしまったZ1fですが、落下の際の当たりどころが画面側だったためガラスフィルムに傷が入りました。 両サイドに当たったようで、両側に欠けが生じたあとしばらく使っておりましたが、徐々にヒビ割れが進行して行きます。 もちろんこのままでは全体にヒビが入っていきますので、そろそろ取り外しということで外してみました。 外すときは、欠け部からヒビが進行するというよりは、そこをきっかけにして細かく割れていきます。(画面上側から剥がしています) 飛散防止によってガラスが割れていっても分裂することなく1枚の状態で剥がすことが可能です。但しゆっくり剥がすことが必要です。 腰の辺りからの落下のため比較的低い位置とはなり、落下時の当たりどころの関係はあるものの、今回の場合では本体の画面側は無傷の状態です。本体自身もバンパーを外していたものの画面側の落下でありましたので無傷でした。 これが何も無い状態で本体画面が割れていたかと思うと、本当に気をつけていても一瞬の落下で本体が破損してしまうことを考えると、身代わりとなってくれるバンパー、ガラスフィルムは本当に頼もしい存在です。
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この記事はalumania(アルマニア)のスタッフによって調査・検証して投稿されています。
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“ガラスフィルム「GLASS_DEFENDER」効果” への4件のフィードバック

  1. アルマニアファン より:

    そういえば、0.4mmくらいまでのガラスフィルムなら、EDGE LINEの画面フチの盛り上がりのおかげでフィルムのフチに直に衝撃が行きづらく、割れにくくなるような気が。
    先日落としてもフィルムが無事だったのはそういう理由もあるのかもしれません。

    • alumania より:

      0.4mmの厚みなら、バンパーの画面との深さが0.7mmほどありますので先にバンパーが接触してガラスフィルム自体に損傷が起きるということは少ないですね!
      今回の画像の物は、ちょうどバンパー外していた状態で落としてしまったので割れてしまいました!

  2. アルマニアファン より:

    昨日ちょうど、友人がiphoneの画面を割ってしまいました。
    「液晶は無事だから」と言ってはいましたが、バキバキに割れた画面を見て、いやいやこれはまずいでしょと感じました。
    以前自分もアスファルトに思いっきり落っことしましたが、画面は無傷、本体も無事で、ケースの塗装が一部剥げたくらいでした。
    EDGE LINEとガラスフィルムを着けていればまさに安心!ますます外せなくなりました!

    • alumania より:

      本当に本体の画面が割れたり、本体に大きな傷が付いてしまったら、想像もしないくらいに大変ですよね。
      なにより修理によって、いずれ復帰できるとしてもその期間本当に不便になってしまいますし、なにより修理費用は大変大きなものになります。
      アルミケースやバンパーは、デザインや質感よりも落下時のプロテクション効果が他の素材に比べ本当に高いものです。ある意味、保険にもなります。
      但し、アルミとはいっても形状によってはプロテクション効果が発揮できない商品も多く見受けられますし、当EDGE LINE+GLASS DEFENDERでさえ完璧とまでは言い切れません。
      どうぞ、今後もこういった点も考慮してお選びください!

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