先日、愛知県にある「トヨタテクノミュージアム」で自動車の生産工程を見てきました。
トヨタ自動車が繊維の自動織機から、自動車の生産までに至った歴史も見れて、とても勉強になります。
特に圧巻だったのは、自動車のボディー溶接工程です。前後左右と上からフレームへ各ボディーパネルが組み合わされ溶接されます。会場では実際に溶接はされませんが、その光景は映画のトランスフォーマーさながらの動きです。この生産機を作るために多くの日本の多くの会社が関わり、技術が集結されて出来ているものだとつくづく感じます。
alumaniaのインフォメーションをご覧いただいてる多くの方が機械好きと思われますので、こちらの「トヨタテクノミュージアム」1日近く遊べますし、是非機会があれば足を運んでみてください!
| posted by
alumania |
2013/08/22 |
この記事をシェアする
この記事の前後リンク
サイト外記事(広告)
●コメント欄への投稿は以下のようなケースはAI判断で掲載されません。