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裸使用での無数の傷

特に保護ケースなどを装着せずにスマホをご利用いただく方も多いかと思います。完成された各社の本体デザインはそれは素晴らしいものではありますが、やはり落下時の損傷、当て傷などは直接本体が受けてしまう限り、気付かないうちに傷などが本体に生じて行きます。 171024 いくら気をつけていても、ある時に気が緩んで手から離して落下させてしまうことは皆さん経験することかと思います。全般的にシンプルな形状を持つスマホは、引っ掛かりも少なく表面も滑りやすいので落下の可能性からは免れません。 画像のものはiPhone6になりますが、約半年間を裸体で使用されたもので、落下だけは気をつけているようですが、傷は無数に生じてしまっています。傷は本体上側より下側の両サイドに集中しております。簡単なシリコンケースでも大幅に傷は防げることになりますし、こういった傷もケース装着で隠せることが多いので、やはり何かしらの保護する商品は装着することをお勧め致します。
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