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1m30cmからの自由落下をクリアしています。

発売予定のiPhone6用EDGE_LINEには、新採用となるインナーダンパーの効果によって、1m30cmの高さからの自由落下でも耐えうる構造を実現しました。同本体を何度もEDGE_LINEを装着してアスファルト上へ自然落下させていますが、本体には一切の傷、変形、ガラス割れが生じませんでした。 これはインナーダンパーによって、点で接触する衝撃をインナーダンパーが面に衝撃を分散させることで実現します。そのため、本体画面までもしっかり守ることが可能です。 特にiPhone6の画面割れは頻繁に発生しており、appleでも修理専用のサイトを設けているほどです。落下時には画面割れだけで済めば良いのですが本体変形もあれば修理には時間と費用、またそれ以上に依頼の手間など大変面倒な事になりますし、手元に端末が数日間無くなることは予想出来ないほどの不便さがあります。 このインナーダンパーのおかげでアルミバンパーは内部で本体とは一切接触していませんので、数回の落下試験でも本体には一切の小さい傷ですら生じさせません。これは数年使用された後でも新品状態が保て、持ち出す端末であるスマートフォンに使用するバンパーとしては究極の目的であります。市場には数多くのアルミ製のバンパー、ケースがありますが、構造次第で落下時のプロテクション効果が全く得られないものも多数見受けられます。特にiPhone6では画面割れに対して直接アルミ部分が画面に接触している物も多く、プロテクション効果は期待しがたい構造のため、どうぞ商品選びにはアルミ製である理由を考慮の上お選びください。 なお、今回の試験風景は後日youtubeにアップする予定です。
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“1m30cmからの自由落下をクリアしています。” への2件のフィードバック

  1. Z3使い より:

    インナーダンパーはiPhone6用のためだけに開発されたんですか?
    落下時の破損防止に「効果絶大」であれば、外周にフラット面がないところだけは同様のZ3にも装着されてると嬉しいのですが・・・

    • alumania より:

      インナーダンパーはガラス面を保持(保護)するために採用したもので、Z3の場合、衝撃は本体外周のRとEDGE LINE内面の全周線で分散しますので、今までのEDGE LINEと変わらないプロテクション効果を持っていますのでご安心ください。
      iphone6用のインナーダンパーは開発期間、金型によるコスト増、圧倒的な数量面でZ3に比べ販売期間で約4倍、世界的な需要数だけでも更に数倍の商品数量が見込めますので、この方式が可能となっております。

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