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RADICAL LINE(iPhone6S)の当初デザイン

先日より販売を開始したRADICAL LINEは、当初は両サイドのラウンド部分に更に面を形成するようカットを施す予定でした。しかし色々と検討した結果、サイドのカットを抜きにしてオールラウンド面を形成した経緯がありました。 160304 サイドの平面カットを施すと軽量化にも効果はあるのですが、R面にカットを施しても大きな軽量化は望めず、それよりも大胆さを強調するためオールラウンドで形成するラインへと変更しました。RADICAL LINEでは、EDGE LINEと比べて厚みは同じなのですが、錯覚的にも薄さを感じる使用感を生んでいます。
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