XZ用エッジラインの試作品を製作中ではありますが、ボトム側は今までの様な加工方法ではなく、本体の角を収めるために加工方向が大きく変わります。これは本体を収める内側に関係する部分で商品上のデザインには影響しませんが、今までとは異なった手法のため、少しお時間がかかっております。
もう幾つかの方法を試しながら最良の方法を探って試作品が完成します。生産の効率化や時間の短縮、何より品質が確保できるよう、試行錯誤しております。
| posted by
alumania |
2016/12/06 |
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