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ストラップタイプのヘッドフォンキャップ内部

近日発売開始予定のストラップタイプのヘッドフォンキャップですが、内部部分はこのようになっております。 現行のプルタイプに全体形状が似ているようには見えますが、構造的な部分が全く異なっております。iPhone6のSIMカードが取り外せるようになってますので全体長も長くなっております。 150708 黒い部分はゴム素材になっており、頭を回すとゴムが潰れて、ヘッドフォン内部で固定をします。プルタイプ同様にEクリップも組み込まれておりますが、これは取り外しの際には、ヘッドフォン内部に各種部品類が落ちないように止めている役割を持ち、とにかく細かく小さい部品構成類になっております。現在販売開始に向けて準備を行っておりますが、来週からの販売開始となる可能性もあり、現在調整中です。今しばらくお待ちください。
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この記事はalumania(アルマニア)のスタッフによって調査・検証して投稿されています。
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“ストラップタイプのヘッドフォンキャップ内部” への2件のフィードバック

  1. manabe より:

    iPhone5まではフラットだった上下面ですが、iPhone6では周辺部がアールの付いた曲面になりましたよね。ビレットピンを刺す場合にバンパーの使用が前提であれば問題は無いと思いますが、裸にピンを刺す場合にはヘッドホンジャックの穴の前後面側でピンの上部(画像の青い部分)と本体との間に隙間が生じ、ちょっと不細工な絵にならないでしょうか?
    (さっき注文したばかりで実物を見ていないため、単なる推測ですが。
    サイズが小さくて気にするほどでなければ良いのですが。)

    ピシッと収まる金属(もしくは樹脂)製の別パーツか、本体に当たる部分を抉った交換用の機種専用金属パーツが設定されると、嬉しいかもです。

    でも、金型作ったりとか削り出しだと商売にならない部品ですかね~?(^0^;?機種毎に希望が有ると煩雑だし。

    • alumania より:

      いつもご利用いただきありがとうございます!
      ご指摘の部分はストア内にも装着画像が掲載されておりますので、隙間の雰囲気が御覧いただけます。
      iPhone6のR部分には隙間はできてしまうので、当初(設計時)アルミ部品の底面はフラットでiPhone6のR面からステンレス部品が見えてしまう構造だったのですが、やはり少し見えてしまうことからアルミ部品を段付き形状(アルマイト色がRの隙間部分から見える)に変更した経緯があります。(少し分かりにくくてスイマセン)
      モデル専用にしてしまえば、もちろんRに合わせて隙間が無くなるようにできますが、小さく作れば作るほど隙間はそれほど気にならなくなるということもあって、汎用性の観点からもプルタイプ同様にごく小径に作っております。
      総じてR部分に隙間は生じますが、アルマイト色が見えるため裸仕様でもあまり気にならないと考えております。またケースなどと同時事装着していると隙間がほとんど見えなくなります。
      当社の場合ですと、モデル専用品でしたらアルミの1pcsで作ることになるかもしれません。そうなるとデザインだけのものになってしまうかもしれません。

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