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Z3用のガラスディフェンダーの販売を開始致しました。

大変長らくお待たせしておりました、Z3用「GLASS_DEFENDER」の販売を昨夜より当ストア内にて開始させていただきました。フロント用、背面用共にクリアのみとなり、前後セットではありませんので方向ごとに個別となっておりますのでご注意ください。 もちろんのことながら、EDGE_LINEバンパーとの同時装着を可能とするサイズに仕上げております。同時装着の際にはバンパーを先に装着した状態でバンパーの縁をガイドにしながら装着すると位置合わせが比較的簡単に装着が可能です。また、単品でも使用できるサイズでもありますので、通常のガラスフィルムとしてもご利用いただけます。 今回のZ3用には、近接センサー穴を設けております。本来は出来る限り穴を減らしゴミ溜まりを防ぎたいところですが、スピーカー穴が本体画面上下にありますので、利便性も考慮しフロント側には3箇所設けています。背面側はカメラが重要なモデルでもあるため、レンズ部分のみに開口を設けております。 一般的なガラスフィルムの基本性能を装備しており、厚みは現在主流の0.33mmより強い0.4mm仕様です。これはバンパーとの段差を埋めやすいサイズであることが優先されてはおりますが、比較して少し重くはなりますが耐久性はアップします。 ガラスフィルムは所詮ガラスでありますので、(鉛筆)硬度9Hといっても微量な鉱物を含む砂によって簡単に傷は使用と共に発生して参ります。装着自体は簡単ですし、何より操作感が抜群で画面保護には現在最もお勧めできる商品となっておりますが、消耗品としてお考えいただき、欠け、割れ、ヒビなど発生した場合は早めに交換されることをお勧め致します。
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この記事はalumania(アルマニア)のスタッフによって調査・検証して投稿されています。
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“Z3用のガラスディフェンダーの販売を開始致しました。” への4件のフィードバック

  1. 早島弘二 より:

    丁度カメラ用の円形に切り出したコーナーなので、バンパーからの衝撃がもろに受けて割れたのだと推測します

    • alumania より:

      バンパーが直接ガラスフィルムに衝撃を与えることは、バンパーとガラスフィルムの間に隙間がある前提では考えにくく、衝撃は本体全体に加わっております。特にカメラの穴周辺は面積がありませんのでガラスの性質上のたわみが生じてコーナー部分に割れが生じた可能性が高いかもしれません。穴が無ければ症状は起きなかった可能性は充分ありますが、Xperiaの場合はカメラ性能が高いため穴を設け、外寸はEDGE_LINE内に収まるよう自然と決まってしまうサイズとなっております。

  2. 早島弘二 より:

    アルミバンパーにこのglassDefenderで完全武装したのですが、さっき40㎝程の高さから落下、角が粉々に割れました。隙間が殆ど埋め尽くされているため、面ではなく横からの衝撃がもろに受けたのではないかな?と思うのですが…ショックです

    • alumania より:

      ガラスフィルムはそれ自体が接触しなくても瞬発的な衝撃には弱く割れてしまいます。スマホ本体の画面は液晶のため何層にも重ね、ガラス2枚でサンドイッチしたパネル化した全体を本体が保持していますので、1枚のガラスフィルムと比較して数十倍の割れにくさを持っています。
      ガラスフィルムの様々な誇大広告的な表現を見受けられますが、「強化ガラス」という強化とは何を指しているか分かりません。また、硬度9Hという表現も鉛筆硬度であって、鉱物硬度ではありません。砂でこすればガラスは傷つきます。これは本体の画面も同じで、そのままでは気づかないうちに傷が細かく付いてしまいます。その保護のための商品でありますので、傷からの保護としては現在最適な物です。やはりガラスである性質上、ガラスフィルムにも傷が付いてきますので、消耗品として捉えていただければと存じます。割れにくさを優先すると、樹脂であるポリカーボネートが候補に上がりますが、表面硬度が低く傷つきやすく透明度や加工の観点も難があります。ちなみにサファイヤはもっと割れやすいですが、傷つきにくいことは確かです。
      話がそれましたが、当社GLASS DEFENDERは、EDGE LINEの内周より全周で0.3mmほど小さくなっております。ガラスの端面がバンパーと接触した状態では落下の際に直接衝撃を加えますので割れる可能性が高くなってしまいます。そのため、全周に隙間ができるように貼り付け位置に気をつけてご利用ください。それでも、衝撃の加わり方によっては落下時に割れてしまいますので、その点はガラスであることの限界でもございますので、ご了承のほど宜しくお願い致します。

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