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背面パネルの販売を開始致しました!

iPhone7と7PLUS、Xperia_XZ用背面パネルが揃い、当ストア内にて御注文を開始致しました。カラーはブラック、ガンメタ、シルバーとなります。各々背面色は表面素材色になりますのでシルバーの場合は白に近いものとなります。 170125 バンパー装着後の背面に、パネル背面側のセパレーターを剥がしてから貼り付けてください。セパレーターが透明なため付いている状態が分かりやすいようシールが貼り付けておりますので、それを利用して剥がしてください。
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この記事はalumania(アルマニア)のスタッフによって調査・検証して投稿されています。
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“背面パネルの販売を開始致しました!” への2件のフィードバック

  1. 塚越 浩 より:

    今日、XZ用背面パネルが届きました。
    早速、edge line装着済みの本体に貼り付けてみました。
    色・柄についてはかなり品質高いです。
    大きさ・穴位置は、若干のズレ・隙間があるものの、本体やバンパーの個体差を考えれば許容範囲かと。
    ただ、厚さが・・・明らかに厚すぎます。
    現状だと、バンパーの縁より背面パネルの方が出てしまっていて、着色されていない横面が視界に入ってしまい、あまり格好いいとは思えません。
    2.5Dのガラスフィルムを貼り付けてある表面ですら、ガラス面はバンパーの縁より下にあります。
    バンパーより出ていると言うことは、置いたときに接地するのが背面パネルとなってしまうので傷やへこみが付きやすくなってしまうと思いますので、ロットチェンジ時にでも仕様変更した方が良いのではないでしょうか?

    • alumania より:

      貴重なご意見ありがとうございました。
      現在のパネル厚みに関しては、現状がレザー仕上げで生産出来る最薄の状態ではございまして、現仕様でも試作段階で素材を選定し直して薄さを最薄を目指したものです。
      パネル側が飛び出した状態の方がバンパー自身に傷が付きにくくなるというメリットもあり、iPhone6系では逆に飛び出していることに好評をいただいておりました。ダイレクトに本体へレザーを貼れれば薄くはできますがコシもなく商品としては成り立ちません。バンパー厚みを増やせば背面パネルは収まるようにはできますが、バンパーも出来る限り薄くしたいので、難しいところではございます。
      背面パネル系は今後もバリエーションを増やして行きたいと考えてもおりますので、ご意見など参考にさせていただき、より良いものに仕上げて参ります。この度はありがとうございました。

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