バックパネルのカメラ窓部が変更になります。
iPhone5用のEDGE_LINEのアルミバックパネルには、カメラ周辺の抜き窓形状をスタイリッシュに見せるため、当初は涙形状を予定していたのですが、ほとんど影響は無いもののLEDフラッシュの安全を取って従来同様の楕円形状としました。
商品仕様では、更に窓の内周に面取りを加えて高級感を出すように変更しています。どうしても固定しにくくアルマイト欠けが生じやすい部分でもあったため、後加工によってコストアップは否めないのですが歩留まりを減らすための策でもあり、何より背面のデザイン性アップにも貢献します。
| posted by
alumania |
2013/01/10 |
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