バンパーを保持する装着方法である、iPhone用EDGE_LINEのバンパー部内部の溝はこういう形状のEDGE_LINE専用の切削ツール(エンドミル)で加工してます。
毎回切削前にはエンドミルの寸法とはめ合いをチェックしてから加工します。
エンドミル自体は摩耗していくため、少しの摩耗が生じれば商品側のバンパー溝の大きさが小さくなって装着に大きく左右します。
EDGE_LINEにとってはこの工具が最も重要とも言える物です。
ある程度までは摩耗しても使えるのですが、限界があるので、また同じ新しいエンドミルを作って交換します。既に5本目くらいだったでしょうか…
| posted by
alumania |
2012/03/26 |
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