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RADICAL_LINEのサイズ感

装着してしまえばXZのように四隅が角ばったタイプとはいえ、印象自体は全く異なりますがiPhone6S/6用のラディカルラインは角がラウンドしていないタイプとなります。側面は全面ラウンド形状で仕上げていますのでエッジラインとは異なり、優しい触り心地になっております。 161207 画像ではオプションのクロームインナーダンパーを装着しているため、メッキの縁がブラックで統一された塊感にアクセントとして効きます。ガラスフィルムは装着していませんが、ホームボタンシールはガンメタをチョイスして、こちらも少しアクセント感を出しています。
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この記事はalumania(アルマニア)のスタッフによって調査・検証して投稿されています。
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“RADICAL_LINEのサイズ感” への4件のフィードバック

  1. より:

    XZでもこのタイプのデザインが出ればなぁと。
    現在、Z1のエッジラインを使用しているのですが、このデザインやバックパネル等に非常に魅力を感じます。

    • alumania より:

      コメントありがとうございます!
      こちらのデザインですと、サイドはラウンドしているものの、XZに対しては大きすぎる感覚を持つようになってしまいます。そのため申し訳ございませんが、現時点で商品化予定はありません。

  2. ちょび助 より:

    なにこれ、めっちゃかっこいい(灬ºωº灬)

    • alumania より:

      極めてシンプルなラインで構成したデザインですが、iPhoneの心理的な本体デザインから変貌します!

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