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クリアパネルの塗装手順の紹介

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EDGE_LINEのクリアパネルを塗装してみました!作業手順をご紹介します。

まず最初に、ポリカ製のクリアパネルはとても曲げの柔軟性や透明感がありますが塗料は密着性が悪い性質のため、そのため、色の塗装前に密着(プライマー)処理をすることが望ましいです。処理といっても、スプレー式の「プラスチックプライマー」がホームセンターで大抵販売されてますので、塗装と同じように吹き付けるだけです。
※ポリカーボネートは、組立式のラジコンボディーに使われてる事が多く、ホビーショップではポリカ用塗料が多くあります。しかし、ほとんどのホームセンターでは扱ってない場合が多いため、「プラスチックプライマー」が便利かと思います。

では作業手順となりますが、今回は、比較的簡単な2色分けでデザインを入れてみます。

【用意するもの】※ホームセンターで購入できるもので作業してみました。
・塗料(スプレー式が望ましくポリカ用なら尚可)
・プラスチックプライマー(有名な商品ではミッチャクロン)
・シンナー
・綺麗なウエス
・足付け用スカッフソフト(1,500番の耐水ペーパーでも可)

その他
・マスキングテープ(単色でもあったほうが望ましい)
・カッター(塗り分けする場合)
 

【作業手順】
1.デザインによって、塗りの順番を考えます。

※裏面を塗ることになるため、文字やデザインは反対、塗る順番は色の重ねで逆になります。
 

2.『クリアパネル』の裏側に塗料を密着させるため、スカッフソフトなどで傷を付けます。

※表面側が鏡面なので1,500番程度なら塗装後傷は表面には見えません。
 

3.ウエスにシンナーを含ませ、汚れ、ほこりを軽く拭き取ります。

※塗装面を綺麗にする作業です。これを怠ると表面に出てきます。
 

4.「プラスチックプライマー」を色を入れる前に数回に分けて塗装します。

※塗装面の表面は荒れますが気にしないでください。ウェット塗りは厳禁です。
 

5.乾燥させてから内部のデザインとなるマスキングを行います。

※マスキング方法は様々です。今回はカッティングマシンでカットした専用のマスキングシートを使ってます。
 

6.ダンボールの上などに置いて、スプレー缶をよく振り、別の場所を試し塗りしたあとで本塗装してください。

※ここでは、内部のデザインとなるシルバーを塗装しています。
※3回ほどに分けて薄く塗ってください。艶が出るからといって、ウェット塗りをすると失敗します。
 

7.よく乾燥させた後、マスキングを剥がします。するとシルバーのみが残ります。

※慎重に剥がすことが必要です。塗料にもよりますが、プライマー処理も完全ではない場合があります。
 

8.背面となるブラックを塗装します。

※ここまでウェットで塗らなくても構いません。均等にムラなく塗ることが重要です。
 

9.乾燥後、シンナーを含ませたウェスで『クリアパネル』の縁、表面側を軽く拭きとって完成です!

※とにかく、急ぐ気持ちは厳禁です!野外での塗装は乾燥が早いため次の作業に早く移りがちですが、各工程1時間以上は置いてから次の作業に移ってください。

●塗り分けは少し苦労しますが、その分、オリジナル度が上がります。塗装用品を多くお持ちの方はエアブラシでグラデーションも良いですね。缶スプレーで試してはみたものの、グラデーションはノズルが大きすぎて失敗しました…
今回ご紹介した塗り分けは、少しハードルが高いかもしれませんので最初は単色塗りが望ましいです。車のボディー補修スプレーであれば特殊な色が多く選べるのでオススメです!

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“クリアパネルの塗装手順の紹介” への4件のフィードバック

  1. まえぱら より:

    クリアパネル塗装カッコいいです!
    XPERIA Z用も開発していただけたら、購入したいです!
    是非、ご検討を!

    • alumania より:

      申し訳ございません!バックパネル式はパネルの厚み分以上にバンパー部が厚くなってしまうので、特に大型のZでは操作性を低下させるため採用を見送った経緯があります。

    • まえぱら より:

      なるほど、納得の回答ありがとうございました。
      操作性悪くなったらダメですもんね!

    • alumania より:

      こちらこそありがとうございました!

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