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iPhoneX用EDGE_LINEの3Dイメージ

現在開発中のiPhoneX用バンパー、エッジラインは概ね設計が完了してきております。従来品からデザイン面では大きな変化はありませんが、薄さが効くことで、かなり本体との一体感を感じてもらえるようになりそうです。Xperia系も本体はシンプルといえばそうなのですが、フラッシュサーフェイス化を追求iPhone系の方がバンパーは馴染みやすいのかもしれません。 171115 iPhoneXでは、ホームボタンによる指紋認証が廃止されたため、下からのスワイプで画面を開く、ホームに戻るとなりますので、更に下から操作する必要があって手持ち操作時にバランスを崩しやすい傾向が強くなってしまいました。ただでさえ高額なiPhoneXですから、余計落下には注意が必要なモデルということもあります。
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この記事はalumania(アルマニア)のスタッフによって調査・検証して投稿されています。
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“iPhoneX用EDGE_LINEの3Dイメージ” への2件のフィードバック

  1. さかな より:

    iPhoneXとiPhone8 Plusのバンパーが発売されたら購入予定です。

    ちょっと気になったんですが、FeliCaのアンテナ位置が本体上部、カメラの横あたりにあるためストラップホールが上部寄りにあるとFeliCaを使う時に意識して持たないと反応しにくいと感じます。

    6s Plusの時は四隅の穴が下部寄りにあったためストラップホールとして代用してましたが、7以降のデザインではちょっと真ん中寄りに移動しているので使い勝手がどうなるか心配です。
    前のiPhone5s用デザインみたいなバンパー下部にストラップを付けるためのパーツなどの開発予定はありませんか?

    または四隅の穴をストラップホールとしても使えるように内部のエッジをもう少しアールを付けてもらえると助かります。
    #6s Plusでは下部左の穴にパラコード製のストラップを付けてましたが、エッジがキツいために1年程度で切れてしまいました。

    • alumania より:

      ご意見いただきありがとうございます!
      全体的にストラップホールは使いやすい位置に設置するように考えるものの、バンパー内部は基本操作の様々な加工を施している部分を避けた余裕のスペースを利用しております。そのため、配置できるところは自由にできないのがポイントになります。
      iPhone系では、底面にはスピーカーとライトニング用で余裕のスペースが確保できず、基本的に本体下側で手に持つこともあり、邪魔にならないよう上半分側に設置される傾向が強くなっております。iPhoneXではスクリューの先にストラップホールを左右に設けるようになります。ただ、この穴ですと角度的に断面では鋭利になってしまうため、ストラップの紐は切れやすくなってしまいます。

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