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ガラスフィルムの自己吸着性能

既に一般的なアイテムとなったガラスフィルムですが、装着の際に体験される自己吸着していく感覚はなんともいえないものがあります。画像はガラスフィルムを本体に載せて中心を押した直後の画像です。この状態からじわじわっと外へ広がって行き、勝手に装着が完了してしまいます。この時ホコリが噛んでいたりすると残念な気持ちになりますが、焦らずに一度ガラスフィルムを剥がして、付属のクリーニングフィルムを使って直接ガラスフィルム糊面のゴミを取ってください。手で触ったり、カッターで取ろうとすることは厳禁です。 150803 Z4用のGLASS_DEFENDERでは、更にこの自己吸着性能が上がっており、よりスムーズに吸着していきます。それでもカメラ穴周辺など平面にしか見えない本体ガラス面ですが少しだけ凹みなど持っており気泡が残る場合もあります。吸着性能には少し時間が経ってから抜けても行きますので、無理に気泡を取るために押し込まず、1~2日経ってから気になるところをガラスフィルム表面からクロスを使って押して行けばほとんど気泡が残らなくなります。
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