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シンプルなモバイルバッテリーの中身

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普段から充電が足りなくなったり、長時間外出することが予想される場合にも重宝するモバイルバッテリーを分解してみました。 機能もほとんど持っていない単純なタイプのものなので、構成も簡単なバッテリーと入出力基板になっています。 当然なのですが、ほとんど体積を占めているのはバッテリー乾電池ですが、単三電池よりは一回り大きい専用品なので、容量も大きくなっています。 160608 昨今では充電池1本でも3,000mAhを超えてきている電池も増えてきております。2,500mAh程度のスマホ本体電池容量に対して、3,000mAhの電池なら1本で満充電可能と思うのですが、そういうわけにはならず、せいぜい70%程度の充電くらいになってしまうのではないでしょうか。 現時点の段階では2本積んでいるタイプでしたら安心です。 ただ2本となれば単純に2倍の大きさになりますから、携帯性は悪くなります。
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