シームレスになったiPhone6は、端末を作り上げる意味での先進性はあるのですが、OSが劇的に変わったわけでもないため、やはり昔のような革新的という意味では少し欠けてしまいます。時代的に便利(贅沢)になりすぎてしまったのかもしれませんが、こうなったのもiPhone登場以降なわけです。そんな中、今回iPhone6と同時に発表されたアップルウォッチは、どんな可能性があるのか現状予測しにくいところが多いです。
各社ウェアラブル機器が増えてきたのは事実でしたが、それほど興味が湧くほどではなかったものの、さすがアップル!と言わんばかりのプロモーションの作り込みで大変期待感が湧いてきます。
アップルウォッチは、大きさで2種類、ベゼル色で各2色、あとはバンド部分と多彩な組み合わせが可能ですが、これが非常に悩みます。もちろん2015年に発売ということで今悩むほどではありませんが、個性が多様化している現在はアルミケースも各色揃えておりますが、これがなかなか大変です。
少し話が逸れましたが、アップルウォッチでメッセージを見たり返したり、動画が見られれば電話もできたりと、機能性には未来を感じるわけですが、果たしてどこまで使用者の意図通りにできるものなのかというところです。アップルのことですから革新的な仕上がりになっているいことを期待しています。
| posted by
alumania |
2014/10/08 |
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