本体形状をガラス面が構成するiphone6は、落下時のガラス面割れが発生しやすい構造体です。何度と無く割れてしまった状態で使用を続けている方を見受けられます。修理はappleでも受け付けているので可能なのですが、何より数日間でも手元から離れてしまう事のほうが困ってしまうことが多いようです。
転ばぬ先の杖ではありませんが、やはりそんな事にならないよう、iPhone6の対策はキチンと行うべきであるモデルかもしれません。
画像の方は背面キャラクターカバーにガラスフィルムの状態で落下し、このような割れ方となってしまったようです。本体ガラス面の修理後にEDGE_LINEを装着して同じような方向から落下してしまったのですが、本体は無傷だったということでお知らせをいただきました。こちらこそありがとうございました。
| posted by
alumania |
2015/04/17 |
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