アルマニアインフォメーションタイトルイメージ
INFORMATION

SIMカードトレーの微妙な違い

INFO CATEGORY 過去記事

iPhoneの右側に位置するSIMカードを入れる部分は、トレーとなっており、そこにSIMカードを置いて、トレーごと本体に差し込むようになっております。SIMカードを入れなければアクティベーションも出来ないので、キャリアでiPhoneを購入される場合は、ショップで作業することが多いので、あまり触る部分ではありません。 160928 iPhone7ではiPhone6と比較して、このトレーの形状が微妙に異なっています。性能面に左右される部分でも全くありませんが、トレーを引き出す際の押し込みピンの必要な長さがiPhone7では少ない量で可能となっています。これによって、「PULL TYPE HEADPHONE CAP」はiPhone6に対してはピンの長さが短くSIMトレーを完全に引き出しにくかったのですが、iPhone7では簡単に引き出せるようになっています。(ピン長は4.5mmあれば押し出し可能です) とはいえ、iPhone7はイヤフォンジャックが廃止されてますので、キャップ類は全て装着できません。
このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事をシェアする

この記事の前後リンク

authorization logo alumania

この記事はalumania(アルマニア)のスタッフによって調査・検証して投稿されています。
※無断転載と複製を禁じます。引用可

サイト外記事(広告)

コメントは受け付けていません。

●コメント欄への投稿は以下のようなケースはAI判断で掲載されません。

  • 個人情報やプライバシーを侵害するような情報
  • 閲覧される他の方に不快を与えるような内容や他の方に対しての暴力的な言葉や中傷
  • 著作権の侵害・法律や倫理に反する行為
  • 個人的に偏ったご意見や見解、他社を含む商品・サービスの不平や不満
  • 個別記事の初期投稿日から一定期間を過ぎ、コメント投稿を受け付けていない場合
  • 商品の感想または不具合など、個々に対応する必要がある案件
  • 個々の記事に関係のない内容や話題の乱雑な投稿、迷惑なオフトピック