X_Performanceのガラスフィルム

画面側が曲面となったX_Performanceでは、平面タイプのガラスフィルムですと、全周が貼りつかない状態となってしまいます。平面は持っているものの、全周に渡りiPhoneよりも大きく緩やかなカーブを持っているため、平面のガラスフィルムですと、かなり早いエリアから全周にわたって離れてしまい、このような状態になってしまいます。 残念なことにディスプレイの表示内エリアからガラス面の曲面は始まりますので、貼りつかない部分があったとしても平面ガラスフィルムは実用性が保ちにくい状況です。現段階では平面タイプが多いかと思いますが、曲面タイプなどが今後増えていくかもしれません。そのため、アルマニアではXP向けのガラスフィルムは商品化しない方向になります。