現在、試作を開始しているiPhone6S/6向けの新型バンパーとなる「RADICAL LINE」には、新しい切削ボタンを採用する予定です。EDGE LINEに使用されている物と比べて大きくなります。これはバンパー全体のバランスを取るために大きくしたものであって、押しやすくするためとは異なります。表面には外周部分へ放射状に細かい刻みを入れていますが、簡単に模様を付けるローレットとは異なり、1本ずつ切削加工によって実現します。
全体のデザインがシンプルになりがちなことから、それでも小さいボタンに特徴を持たせた新たなデザインにもなっております。
| posted by
alumania |
2016/01/14 |
この記事をシェアする
この記事の前後リンク
サイト外記事(広告)
●コメント欄への投稿は以下のようなケースはAI判断で掲載されません。