トヨタ用スマートキーバンパー(TP2)に新色レッドが追加
本年5月からの販売開始後、大好評をいただいております【トヨタ用スマートキーバンパー】(VSMK-TP2)は、まもなく初回生産分が完売となることもあり、再生産を進める中で、販売開始後に特にご要望の多かったカラーのレッドを新たに新色設定する運びとなりました。
これにより、「トヨタ車用スマートキーバンパー」(VSMK-TP2B及びVSMK-TP2C)には新色のレッドが追加され、従来カラーのブラックとメタリックに加え合計3色からお選びいただけるようになります。
現行車の数多くの車種でご利用いただける、アルミの軽量さと強靭さをフルビレットの3D加工で仕立てる特別なスマートキー保護ケース「スマートキーバンパー」の商品詳細はこちらからご覧いただけます。
新色レッドはブラックとメタリックの表面処理と少々異なり、レッドの明るさを強調するようGLOSS(艶あり)仕上げとしています。
なお、ブラックとメタリックがまもなく売り切れとなるようなタイミングでしたが、再生産分が完成しておりますので、欠品は回避できております。
スマートフォンほど急ぐ商品性ではありませんので、今回追加されたレッドと併せてカラー選びもお楽しみください。
完成したTP2の新色レッドがこちら
スマートフォンバンパーでも特に定評のある【ファイアーレッド】に仕上げています。アルマイト処理を「艶あり」とすることで鮮やかなアルマイト色を表現します。
正面側(フロント・ボタン側)
純正スマートキーの本体色が黒一択のため、鮮やかな赤との組み合わせは映える存在となり、カスタム度合いも高くなります。特に黒と赤の組み合わせなら、お互いの色の比率は関係なく馴染みます。
背面側の方が黒の面積比率が大きくなります。
背面側(バック)TP2C
こちらは90系の新型ノア・ヴォクシーなど、背面側に加飾が無いタイプのスマートキーに装着したイメージとなります。(TP2C)
黒と赤の組み合わせは非常に相性が良く、カラー選びの際には少し冒険するようなカラーとなるかもしれません。
本品に付属のキーホルダーは無彩色系の組み合わせとなっておりますし、お好みのキーホルダーなどもカラーを組み合わせて装着していただければ、バンパーのレッドが映えるオリジナルの組み合わせが完成できます。
アルマニアストアにて販売開始
新色レッドはアルマニアストアにて販売を開始致しました。適合車種により、TP2BとTP2Cに分かれており、純正スマートキーの背面形状違いにより適合品が異なります。
(40系)新型アルファード・ヴェルファイアや、今後のクラウンシリーズなど、トヨタの新型モデルが目白押しです。新型車のスマートキー形状は未確認のため、現時点でこちらの商品の装着可否は不明ですが、純正スマートキーのデザインが同一であれば基本的には装着可能です。
ランクルやハリアーに装着できるTP2B
300系ランドクルーザー、80系ハリアー、(新型)50系プリウス、30系アルファードなどの、純正スマートキーの背面側に車名ロゴなどの加飾があるタイプにはTP2Bが装着可能です。
「背面加飾あり」対応品
TP2Bには商品の背面側に組み込むバックプレートが車名ロゴを魅せるように開口した形状になっております。これにより、車名ロゴが装着後でも確認とデザインの一つになって全体を構成します。
新型ノア・ヴォクシー、マイチェン後のカローラにはTP2C
一方、TP2Cは純正スマートキーの背面側がのっぺりとした(車名ロゴなどの加飾がない)タイプのスマートキーに装着できます。
90系ノア・ヴォクシー、マイナーチェンジ後の現行カローラシリーズ、ヤリス等でご利用いただけます。
純正スマートキーの背面側に車名ロゴの加飾が無いタイプに対しては、付属されるバックプレートも閉じられた仕様のものを組み込む形となります。
付属のバックプレートは中心部を一段落として鏡面仕上げとした艶のあるアクセント化された仕上がりとなっており、車名ロゴが見えなくともバランスの取れたデザインに仕上がります。
TP2BとTP2Cの違いは、純正スマートキーの背面側(ボタン裏側)の形状違いで付属されるバックプレートが異なります。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
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