iPhone系には初となる背面側にプロテクションガードを設けられたデザインに
現在開発中のiPhone11Pro用エッジラインは、iPhone系では初となる「プロテクションガード」を設けたデザインになります。従来までカメラの突起が高すぎてバンパーの厚み増加を懸念していたiPhone系でしたが、XPERIAから採用が始まった背面ガードと同等のデザイン構成にすることで、バンパー厚みは従来のままカメラレンズ保護も可能になります。
ただ、この場合ですと背面側に自由なデコレーションシールなどがそのまま装着できないことになりますが、汎用のシールなどでしたらハサミでカットしてデコレーションしていただくことは比較的簡単にできるようになります。背面側の商品もご用意できればと検討中ではございますが、これも従来のバックパネルと違った新たな方向性で進めたいとは考えております。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2019/10/28
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