いよいよ販売開始されたiPhoneXでは、全面ディスプレイを採用されて広大な大きさとなっております。この「全面」というのも、少しオーバーな表現ではないかと思ってしまうのですが、実質的に動画などのスクエア(四角)のものを見る際には恩恵は受けられます。何より、本体のサイズが手に掴む方向でiPhone6と4mmほどしか変わらないため、大きさも気になりませんし、PLUS同等の画面サイズを持つのは凄いことです。
ホームボタンの廃止により、使い慣れた方には違和感は生じます。真下からのスワイプでホームに戻れますが、どうしてもホームボタンを押したくなるか、指が届きにくい点には慣れが必要で、両手を使ってしまう機会が多くなりそうです。OSがいつものiPhoneと基本的に同じですから、迷うこと無く操作面では問題は生じませんが、背面のカメラの突起は本気で邪魔に感じます。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2017/11/07
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2 comments on "iPhoneXの本体サイズとディスプレイの大きさ"
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EDGE LINEの開発は進行しているかと思いますが、RADICAL LINEの方は検討していらっしゃいますか?
とても好みのデザインなので是非Xで使いたいです。
コメントありがとうございます!
残念ながら、RADICAL LINEシリーズは今のところiPhone X以外でも予定はしておりません。
現時点では開発機種が多いため、手がつけられない状況でして、今後に落ち着く時が来るようであれば検討する程度となってしまいます。どうぞご了承ください。