新生ARC LINE(iPhone12 mini)バンパーの商品サイトが完成
5.4”ディスプレイのiPhone12 mini用バンパーは、エッジラインではなく新生アークラインとなります。この度、商品サイトがアップされて閲覧できるようになりました。
アークラインは、現在のところスマートフォンのコンパクトモデルやミドルレンジに採用していくように、新たに制作したシリーズを予定しており、その第一弾がiPhoen12 miniとなります。
各カラーの発売時期の予定
iPhone12/Pro用エッジライン同様に、現時点ではブラックのみの先行販売を開始している状況ですが、今後他のカラーも完成して参りますので、1月中旬から下旬には発売開始予定となります。
アークラインバンパーの概要
ミニマムな構成からを基軸にして、曲線カーブをアウトラインに与えたアークラインバンパーは、今までのアルマニアバンパーに無かったほどの軽量化を実現しています。
その重量は20gを切る18.2g(スクリュー含む)です。これは30g以上になる一般的なシリコンケース類などよりも遥かに軽い重量を金属バンパーケースで実現しています。
左右にサイドパネルが装着されています。
軽量化の実現も併せて、iPhone12シリーズ向けのバンパーには5Gに対応するためのアンテナ対策によるサイドパネルが内蔵しています。エッジラインでは右側のみですが、アークラインには左右対称で両側に設置しています。
バンパーのカラーは5色をラインナップ
アークラインバンパーのカラーは、当初定番の5色を予定しております。これらのカラーでソリッドカラーとなる本体色のラインナップに合わせやすくもなっているカラー構成です。
- レッド
- ガンメタ
- シルバー
- ブラック
- ブルー
オプションパーツでお好みのカスタムをお楽しみください。
アークラインは「スマホをカスタムして楽しむ」というコンセプトも併せ持っています。そのため、自分好みで仕上げられるように数多くのシステムアップ、及びカラー構成をお選びいただける、オプション品のラインナップが充実しています。
- LENS PROTECTOR(HG/STD)
- GLASS DEFENDER
- BACK DEFENDER
- STRAP RING
アークライン(iPhone12 mini用)は軽量化を主体としたいることもあり、背面レンズ部分まではバンパーがカバーしません。そのため、レンズプロテクターとの併用をお勧めいたします。
これらのパーツ類を装着することで全ての面という面で本体保護が完成します。
mini用BACK DEFENDERは単品装着も可能です。
背面パネルとなる「BACK DEFENDER」はiPhone12mini用に限っては、バンパーとは関係なしに単品装着が可能になっています。
これはアークラインバンパーの背面側にはエッジラインのようにプロテクションガードを設けられていないために、本体の背面側を全体まで広げられているためです。
その結果、iPhone12 mini用のみ、単体で装着しても違和感の無い装着感が得られます。
エンボスかかったカーボン風の模様は、単体装着でも背面保護とカスタム性に富んだアイテムになります。もちろん、アップルのMagSafe充電器によるワイヤレス充電もご利用いただけます。
商品サイトはこちらから閲覧できます。
こちらの画像またはリンクボタンから商品サイトにジャンプいたします。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
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