EDGE LINE for iPhone12/Proのフルカラーを販売開始

お待たせしておりました、「EDGE LINE for iPhone12/Pro」のフルカラーをアルマニアストアにて販売を開始致しました。これにより、5色のラインナップが登場となります。

現時点でのアルミバンパーのカラーは5色となります。
バンパーカラー×本体色×背面パネル×レンズプロテクターなどの掛け合わせで豊富なカラーバリエーションができるようにもなっています。
- BLACK
- GUNMETAL
- SILVER
- RED
- BLUE
カラーラインナップムービー
mini用のARC LINEは1月20日より販売開始

iPhone12 mini用の「ARC LINE」については、こちらも同色のフルカラーで1月20日からの販売開始となります。
明日の夕方頃にはアルマニアストアにてご注文できる状態になるよう進めております。

Max用については1月末から2月上旬です。
「iPhone12 Pro Max」用のエッジラインについても現在生産を行っております。こちらについては1月末から2月上旬にかけての販売開始見込みで進んでおります。
Pro Maxは背面側のレンズ部分の飛び出し量が6.1インチのiPhone12が約1.7mmに対して2.8mmとなります。
その差は1.1mmと小さく感じられるものかもしれませんが、バンパーとしては致命的に厚みが増えてしまい、バンパー装着後の操作性が損なわれてしまいます。
そのため、エッジラインの背面側にある4方向からのプロテクションガード部分は本体のレンズ表面を超えることがない状態となります。

Max用にはエッジラインバンパーを装着してもレンズ部分が約1mmの飛び出し状態となります。
レンズプロテクターとの併用をお勧めします。
エッジラインのデザイン上でのプロテクションガードは設置されておりますが、レンズ保護の機能は持ち合わせられないため、レンズ表面保護の「レンズプロテクター」を併用していただくことを推奨するバンパーとなります。

レンズプロテクターには、本体色に合わせたシンプルな【STDタイプ】と外周などにダイヤモンドカットを施した【HGタイプ】があり、こちらもお好みに合わせてカラーチョイスすることで独自のカスタム構成がお楽しみいただけます。

この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
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