画面と一体化された曲面ガラスを保護するために採用したiPhone6用EDGE_LINEのインナーダンパーですが、この効果によって、激しく落としたけど、一切本体に傷も生じず、壊れること無くすぐに使用できたなどお礼のメールを数多くいただいております。どうしても特殊な形状になってしまったiPhone6には、面倒ではあっても保護の観点からも内部で押さえ込んであげなければ、金属バンパーとの兼ね合いが取れないと考えた設計になっております。
メールをいただいたお客様の中には、車で走行中に落とされた方もいらっしゃいまして、さすがにそこまでは想定していないのですが、バンパーを装着していたお陰で無傷で復活できた!と嬉しいお知らせもいただいております。さすがにバンパー自身は復活できなかったようで、新しく新調していただきました。ありがとうございます。
もちろん、機会である限り、落下しても本体の修理は交換も含めてできるものですが、やはり内部に様々な情報が詰まっているわけですし、一時的にでも使用できなくなるのは大変不便となります。転ばぬ先の杖ともありますし、本体保護対策には色んな方法があると思いますので、今一度ご検討ください!
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2015/07/02
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