iPhone6はせっかくシームレスを完成させているのに、カメラ部分の飛び出しは物理的な制限があるとはいえ少し残念でなりません。iPod_touchも同様にカメラ部分は飛び出してはいましたが、その飛び出し量は0.6mmでしたので、iPhone6もそう変わりませんが大きくなって0.77mmです。
これは本体厚みには計算されず、スペック上は6.9mmとなっていますが、実際の最大厚みで言えば7.67mmということになります。7mm以下にこだわった部分もあるかもしれませんが、バッテリー容量を増やし、カメラ部はフラットで厚みが7.7mmであれば、少し重くてもほとんどの方は納得できるものだったのでは?と妥協知らずのアップルですから考え方は間逆なのかもしれません。
保護ケースなどを付ける方が大半で、それらの厚みによってカバーしてしまう事は事実ですが、素で使う場合の美しさには欠けるものがありまして、机上では当然カメラのアウターリングに擦れが集中してしまいますし、フラットに置けないのは寂しい感じがしますね。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2014/10/14
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2 comments on "カメラ部分の飛び出しが気になります"
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なんでカメラこうなってるんでしょうかね、、、せっかくシームレスを謳うのなら裏面まで平面の方が良かったような気がします
もしケース買うなら、背面も守れるものを買うのが良さそうですよね。
、、、、そういえば、5sを買った時も、「背面までガッチリ守れるメタルケースないかな〜」と思っていたら、アルマニア様の商品を見つけたのを思い出しました、、、、ガラスフィルムも干渉しないし、ボタンもあるし(その他色々)で至れりつくせり!ずっと外さずに使わせて頂いてます。今正直6にするか悩んでますが、ぶっちゃけアルマニア様の新商品の為に買うかもしれません(笑)
いつもコメントありがとうございます!
今回のiPhone6用の商品では、カメラの飛び出し高さ部分はバンパー部の厚みで保護できるよう設計しますので、その点は大丈夫ですね!
iPhone5の時もそうだったのですが、使用感的には4から画面が大きくなったくらいしか大きなメリットを感じず、6も同じような感覚に陥ってしまいます。もちろん全然違うものなので将来的には最新モデルが良いと思いますが、急いで機種変するほどの価値は感じません。(あくまでも個人的な意見です)
当社商品もまだまだ先になると思いますので、それを見て頂いてからご検討いただいてからでも良いかもしれません!