現在開発中のiPhone8、8PLUS、Xの3種類用のエッジラインでは、カメラの突起分をバンパーで吸収できないため、気になる方にはレンズ部分の突起を保護する商品を併用していただくようになってきます。アルミの削り出しの保護カバーなども検討しておりますが、一番シンプルな方法としては、レンズの上に貼るフィルム系かと思います。
レンズ保護フィルム系となると、素材にPETまたはガラスがありまして、ガラスになるとガラスフィルムと同じ構造のため小さいとは言え工程が多いため商品的にも高価になってきます。商品の大きさから言って、PETが適していると思います。しかしながら、レンズの上に貼り付け、画像の赤いフィルムを剥がして装着が完了するのですが、これがまたカッターなどで無いと大変剥がしにくいものになっています。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
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alumania 2017/11/16
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