iPhone6_PLUS用EDGE_LINEのサイド部分
現在生産中のiPhone6_PLUSは、iPhone6に比べ当然大きいために、EDGE_LINEのデザインではサイドのフラット部分の距離が長くなり少しバランスが良くありませんでした。そのためということと、少しだけアクセントと滑り止めとしても働くよう、サイドの両側にディンプル加工を入れています。以前の商品にXperia_SX用DIFFUSE_LINEにもディンプル加工はありましたが、その時は半球形状でした。今回はお皿の形状での加工となります。
お皿形状にしたのは、その部分にラインストーンも付けられるようにしたかったことと、埋め込むためだけなら貫通しない穴だけで良いのですが、もちろんみなさんが付けるわけではありませんので、テーパー形状に広がるようなお皿の形状になっています。テーパー部分に光が当たると綺麗な並びのディンプル形状が見られるようになります。また、6PLUSの使用比率が女性に多いための施策でもあります。実際にラインストーンを付けた状態も後日お知らせ致します。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2015/01/29
この記事の前後リンク
コメント欄への投稿は以下のようなケースはAI判断により掲載されません。▼
- 個人情報やプライバシーを侵害するような情報
- 閲覧される他の方に不快を与えるような内容や他の方に対しての暴力的な言葉や中傷
- 著作権の侵害・法律や倫理に反する行為
- 個人的に偏ったご意見や見解、他社を含む商品・サービスの不平や不満
- 個別記事の初期投稿日から一定期間を過ぎ、コメント投稿を受け付けていない場合
- 商品の感想または不具合など、個々に対応する必要がある案件
- 個々の記事に関係のない内容や話題の乱雑な投稿、迷惑なオフトピック
- その他、投稿時期のAI判別による不正防止と時事的な内容に抵触する場合など