iPhone7に向けて、新しいエッジラインの試作が最終加工の段階に入ってきております。まだ最終といってもあくまでも試作の話ではありますが、PLUS用も同様な工程になるため、まずはここをしっかりと行うことでPLUSも商品になるまでが短縮しやすくなります。
エッジラインの全体的なプロポーションに変更はありませんが、ただiPhone7に装着できるように変更したものではありません。使いやすさを追求して変更というよりは、また最初から設計した新作のバンパーである位置づけになります。これから試作を装着検証、生産へと移行してまいります。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2016/11/02
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2 comments on "iPhone7用エッジラインを試作中です。"
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iPhone6から使わせて頂いていますが、耐久性と品質からバンパーと言えばAlumaniaしかないと確信しています。
plusモデルのリリースまで、気長に楽しみにしています。
質問なのですが、ジェットブラック保護のための透過背面カバーやフィルムなどを今後開発する予定はありますでしょうか。
ご期待いただきありがとうございます!新しいエッジラインではiPhone7から6まで使用できるものになるため、バンパーのみとなります。これはカメラ位置が異なることで、背面パネルも2種類になって無駄が生じます。背面は市場に数あるデコレーションフィルムなどを自由にお選びいただいて、バンパーに合わせてカットして装着していただくことをお勧め致します。