カメラの大きさが変更されて、オプション設定のカーボンルックバックパネルが使用できなくなったiPhone7と7PLUS向けに背面パネルが登場予定です。通信性能に影響が出ないよう合皮レザー仕上げのパネルをブラック、ガンメタ、シルバーの3色になる予定です。
残念ながらカメラ部分を穴にしてしまうと細すぎてパネル自信の生産ができないので、切り欠きのような形状になってしまいます。薄さも追求して装着後でもあまり飛び出ないほどに仕上がっています。アルミバンパーとレザー仕上げで更なる高級感を演出可能なアイテムになります。


この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2017/01/06
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4 comments on "iPhone7用バックパネルの試作品"
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RADICAL LINEですね…RADICAL LINEの7PLUSの予定は…ないですよね…
申し訳ございませんが、7PLUS用のRADICAL LINEタイプは商品化予定がありません。
パネル楽しみにしてます。
あと要望と言いますか、ひとつお話をお伺い出来ればと思うのですが
御社様のALUMINUM HOLDER RINGを使用させて頂いてましてパネルとの同時使用を含めてリングの取付が出来るようにパネルに穴などを設けて取付出来ればいいなと思いました。
逆に取付位置の自由度が無くなるなどの別の問題は生じますがせっかくの素晴らしいリングなので・・・
ご期待いただきありがとうございます!
最初から商品のパネルに専用穴を設けるということは位置が固定的になるので無理ですが、サークルカッターを利用して円形にパネルをカットして空けたところに貼ることはできそうですね!
今回のパネルでは粘着力を弱めているため、パネルの上にホルダーリングを貼り付けてはご利用できません。ダイレクトに本体への貼り付けが必要になります。