iPhone8、8Plus用のエッジラインに背面パネルを装着すると、このように全周に渡りバンパーとの間に隙間ができます。
これは背面パネルがiPhone7登場の際に、エッジラインがインナーダンパーを使用するバンパータイプで、それに合わせて作られていたためです。
現時点ではiPhone8/Plus用に合わせた背面パネルの予定はありませんが、iPhone7用でもカラー次第ではあまり違和感なく装着状態が作れます。
また、iPhone8/Plusのワイヤレス充電も背面パネル自体が非金属のためワイヤレスでの充電が可能です。
背面側の保護にスキンシールやガラスフィルムが多いのですが、こういった背面パネルで飾るのも背面保護の一つとして役立ちそうです。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
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alumania 2018/02/22
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