装着してしまえばXZのように四隅が角ばったタイプとはいえ、印象自体は全く異なりますがiPhone6S/6用のラディカルラインは角がラウンドしていないタイプとなります。側面は全面ラウンド形状で仕上げていますのでエッジラインとは異なり、優しい触り心地になっております。
画像ではオプションのクロームインナーダンパーを装着しているため、メッキの縁がブラックで統一された塊感にアクセントとして効きます。ガラスフィルムは装着していませんが、ホームボタンシールはガンメタをチョイスして、こちらも少しアクセント感を出しています。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2016/12/07
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4 comments on "RADICAL_LINEのサイズ感"
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XZでもこのタイプのデザインが出ればなぁと。
現在、Z1のエッジラインを使用しているのですが、このデザインやバックパネル等に非常に魅力を感じます。
コメントありがとうございます!
こちらのデザインですと、サイドはラウンドしているものの、XZに対しては大きすぎる感覚を持つようになってしまいます。そのため申し訳ございませんが、現時点で商品化予定はありません。
なにこれ、めっちゃかっこいい(灬ºωº灬)
極めてシンプルなラインで構成したデザインですが、iPhoneの心理的な本体デザインから変貌します!