過去にアルマイトカラーにブラウンをiPhone4用で設定したことがあります。バックパネルにカッティングも施した仕様でスペシャルカラーとなっており、売り切れとなり販売は終了しております。同じようににZ1f用で本体色のライムに合わせたライムカラーも設定しましたが、こちらは色の仕上がり具合が難しく、販売できるもので20%ほどしか取れなかった事もありました。
iPhoneSEが販売開始されiPhone5のサイズが再人気となってきておりますが、縦にもう少し小さいiPhone4まで小さくなることは今後予想されにくい部分もあります。その間にあったiPhone5Cはすっかり姿を見なくなってしまいましたが、SEが5Cベースでなかったことは、やはりジョブズの遺作感もある5をベースにして残したというのが本音でしょうか。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
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alumania 2016/05/06
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