EDGE_LINEの特徴でもある背面パネル付きモデルも平行して試作を続けておりますが、バックパネル無し、いわゆる「バンパータイプ」の一次試作品iPhone5用が完成しました。
■正面側
”EDGE_LINEらしさ”を継承してシンプルに仕上げています。バックパネルは不要で軽快に見せたい場合に最適です。
■裏側
装着はBreeze_LINEで採用していたスライドマウント方式ですが、ロック方式が変わります。
”EDGE_LINEらしさ”を継承してシンプルに仕上げています。バックパネルは不要で軽快に見せたい場合に最適です。
■裏側
装着はBreeze_LINEで採用していたスライドマウント方式ですが、ロック方式が変わります。
この状態からの変更点は幾つか発生しますが、一次試作品としての完成度はいい感じです。それほど時間はかからなく二次試作が出来そうです。 ちなみに、「パネル付きモデルのEDGE_LINE」は従来品イメージからそれほど変わりませんが、取付方法やパネルの仕様など細かい点で数多くこのバンパータイプとは異なります。こちらの試作品ももうすぐ完成しそうです。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2012/10/19
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2 comments on "iPhone5用EDGE_LINE（バンパータイプ）の試作品"
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おおお！ 良い感じに出来ていますね！
こうやって試作品を見ると背面パネルなし というのも、なかなか良いですね。
バンパータイプ、Edge_Line、それぞれ製品化されたら、すごく悩みそうです。
ちなみに、予約の受付はまだですか？
コメントありがとうございました！
今のところ、このケースの名称は決めかねているのですが、ほとんどedge lineとbreeze lineの合体系といった感じになってます。これはもう少し仕様を詰めて商品化します。
もう1,2週間かかりそうですが、edge lineはかなり進化します。単純にバックパネルが付く仕様ではないので、公開できる状態までお待ちください！
恐れ入りますが予約については完全な納期のお約束ができないので承っておりません。即売り切れにはならないように、まとめて充分な数量で生産しますのでご安心ください。