設計を見直して、新たな構成で開発中のiPhoneSE用EDGE_LINEの試作品が完成しました。背面のアルミパネルがなくなることからバンパー厚みも抑えられ、装着後でも手軽さ感が感じられるようになります。細かい点での変更は多いのですが基本的なデザインなどの寸法変更は少ないので生産は早く開始できそうです。
アルミ製の背面パネルが無くなり少し寂しくなる部分は、新たに起毛材を使用した背面パネルを準備しており付属品となる予定です。こちらももうすぐ試作品が完成してきますので、一緒に組み合わせてご利用いただける新たな展開のバンパー構成が完成致します。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
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alumania 2016/05/18
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