タイトルの両端子ともに、もう少し商品化までお時間がかかりそうですが、最終的な仕様サンプルが出来上がってきております。MicroUSBとはかなり端子の複雑さとチップなどを搭載するために販売価格もアップしますが、他にはない質感も感じられる仕上がりとなっております。
ケーブルが横向きとなる少し特殊な水平型ケーブルとなりますが、ライトニングとタイプCの場合は両面方向での差し込みが可能なため右向き、左向きが可能となり、ケーブル取り回しの自由度が向上します。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2017/01/10
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2 comments on "ライトニングとタイプCのホリゾンタルUSBケーブル"
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こんにちは。
XZのバンパー楽しみにしております。
さて、最近は端子も防水となりましたが、それの為かカバーが無くなってしまいました。
充電したりと挿す部分だけあって、当初は何も付けていませんでしたが、やはり塵が少しずつ…。
あまり気持ち良くないので、適当なカバーをしていますが御社のバンパーを装着した時に、そこだけプラってのも悩む所です。
端子カバーの製作予定等は、有るんでしょうか?ヘッドホンキャップがあって、端子カバーも付いてと統一感が良いなと。
サイドボタンができるなら…と、安易な考えですけど
コメントありがとうございます!
充電端子部分のカバーとなりますと需要が少ないので商品の検討はしておりません。
どうしても接続する度に外す行為に煩わしさが生じてしまうため、相当簡易的なものか即効性を持つ複雑な構造が必要になるかと思います。端子内のホコリはエアーブローが最も簡単かもしれません。