XPERIA1VI用バンパーに新色パープルを追加設定

ソニーの2024年ハイエンドモデル、【XPERIA1VI】（ワン・マークシックス）用のアルミフルビレットバンパーケース「IEDGE LINE for XPERIA 1VI」に新色のパープルが登場致します。

追加されるバンパーの新色パープルは、本体色のXPERIA 1 IV（ワン・マークフォー）以降はモデルカラー設定されていないパープル（紫）となっておりますが、XPERIAブランドのイメージカラー的な存在ではあります。

XPERIA1VI（1mk6）の本体色ラインナップには存在しないカラーにはなりますが、XPERIA5シリーズが一旦終幕を迎えてしまったことや、本体ラインナップ上のグリーンがは1Vと同様にかなり暗いカラーでもあるため、有彩色の中ではレッドと同様に外周を覆うバンパーとして目立ちやすく、存在感を発揮するカラーとして本体色との組み合わせを新たな次元へ誘います。

XPERIAにとってのパープルは、昨今では一番のブランドイメージカラーでもありますので、今回もXPERIA1VI（1mk6）用にも新色としてパープルを追加致します。

このパープルの追加により、XPERIA1VI用エッジラインバンパーのカラーラインナップとしては合計5色となり、以下のようなカラーからお選びいただけるようになりました。

1. MATTE BLACK（ブラック） SX-A2416-BK
2. MACHINING SILVER（シルバー）SX-A2416-SI
3. DARK GREEN（グリーン）SX-A2416-DG
4. FIRE RED（レッド）SX-A2416-RE
5. （XPERIA） X-PURPLE（パープル）SX-A2416-XP

紫（パープル）と言っても青味から赤味までその範囲も広いため、アルマニアではXPERIA1IV（1mk4）から設定している、渋めのパープル系のカラーを「X-PURPLE」としております。

XPERIA 1VI 用バンパーに、新色パープルの装着イメージ

前述のように、XPERIA1VIの本体カラーラインナップにパープルはありませんが、新色のパープルはマット仕上げとし、しっとりとしながらも金属光沢を持つ若干暗めのパープルになります。

そのため、特に合わせやすい（マッチしやすい）本体カラーはブラックになりますがもちろん、そこは自由に組み合わせてお楽しみください。

もちろん、ブラックモデル以外にもパープルの装着はお好みで自由でございますので、XPERIA1VIの本体色違いでの組み合わせで以下でご紹介していきます。

新色パープル＋ブラックボディーの組み合わせ

最も合わせやすいカラーとしては本体色のブラックになります。新色パープルは落ち着きのある色味ではありますので、ブラックとのマッチングが最も馴染みやすいカラーではあります。

新色パープル＋ホワイトボディーの組み合わせ

本体色のホワイトに対してはバンパー側のパープルが強調されやすいですが、ニュートラルなホワイトであれば違和感なく組み合わせしやすいカラーでもあります。

新色パープル＋グリーンボディーの組み合わせ

本体色のグリーンに対しては、色彩的にはパープルは離れた位置にはなりますが、グリーンの明度が低いため、違和感なくマッチします。この組み合わせでもパープルの存在感は堪能できます。

新色パープル＋スカーレットボディーの組み合わせ

先程のグリーンに対しては色彩は近いのですが、スカーレットは若干明るめのレッド系のために、明度差の方が勝ってしまい、少し違和感が残りやすい組み合わせです。

やはり、スカーレットに対してはレッドまたはブラックのバンパーが似合いそうです。

新色パープルはアルマニアストアで販売を開始しました

こちらでご紹介した「EDGE LINE for XPERIA 1VI」の【新色パープル】（SX-A2416-XP）はアルマニアストアで御注文を開始しました。

XPERIA1VI用のエッジラインバンパーは、今でも生産の方が追い付いておらず、カラーごとで欠品が相次いでおります。
ご迷惑をお掛け致しますが、生産は常時継続しておりますので、順次完成次第に販売を再開しておりますので、何卒ご了承のほど宜しくお願い致します。

なお、新色パープルは本体色には設定が無いカラーでありますので、他のカラーに比べて余裕があると思われますが、年末のタイミングではありますので、ご希望のお客様にはお早めにお求めいただければと存じます。