好奇心からだけなので、スマートスピーカーのGoogle-Home-Miniで音声差操作ってどこまでできるの?という点で話しかけています。スマートスピーカーは大きく分けると、GoogleのHOME、AmazonのECHO、LINEのCLOVAと3種類です。
さて、これはあくまでも個人的な使用感の中からだけですが、スマートスピーカーができることは、結論的にはスマホで出来てしまうといったところでしょうか。その結果、やはり音楽やラジオ機器に音声認識が付いてちょっと遊べる程度で考えたほうが良いかもしれません。
Google-Homeでは、ほとんど会話にはならず、毎回コマンドを言うためには、「オッケーグーグル」か「ねぇ、グーグル」と発話してからになるため、どうしても、だんだん面倒になります。認識力は素晴らしいので、自動車のカーナビが同じ機能を持っていれば運転中に利用してちょっと楽しくなりそうです。
Google-Homeの場合は、Chrome-Cast(クロームキャスト)という、スマホやタブレット画面をテレビ画面に映し出すデバイスと連動させておけば、テレビのオン・オフができます。これはちょっと近未来に感じられます。但し、クロームキャストからだけではチャンネルまでは変えられません。ラジオはストリーミングサービスからになるので「radiko(等)で~(放送局名)かけて」で始まりますが、結局、毎回の音声操作が面倒になってしまい、別の専用ラジオ用スピーカーをリモコンでつけちゃいます。。。
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
posted by
alumania 2018/03/01
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