こちらは展示会で展示されていたインフレーター(空気入れ)ですが、アルミのプレス品パネルが付いているデザインになっております。インフレーターは、スペアタイヤの代わりにパンク時に注入する穴を塞ぐ液体と空気を入れるための物で、昨今の自動車に車載されることが多くなってきております。この商品自体が車載用かは分かりませんが、一般的には隠れてしまうもののため、正面のオレンジのアルミパネルなどは機能を持たないデザイン性のためだと思いますが、印象は一気に変わります。
機能性だけを追求した結果の機能美だけでも美しく感じるものですが、デザイン性を入れることでも商品自身の魅力は更に上がるものでもあります。余談ですが、ちょうどSTREAM_LINEの人気の組み合わせであるベースがブラック、トップがオレンジに似ています。
| posted by
alumania |
2016/04/26 |
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“アルミのパネルが引き立ちます” への2件のフィードバック
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ブラック×オレンジの組み合わせは高級感が出て良いですよね。
Z5Pでブラックを使っているので、Z5P用のEDGE LINEでもオレンジを出して欲しいです。
オレンジはブラックとの明るさの対比が良いですよね!面積にもよりますがバンパーでは非常に良いバランスを持てると思います。なのですが…Z5Pではオレンジまでの生産に至らず、今後も生産できる予定がありません。申し訳ございませんm(__)m