一部では12月19日発売予定とウワサされてるXperia_Z1f(SO-02F)ですが、現在確認できるところからEDGE_LINEバンパーの設計を推測していますと、USB端子の部分の処理が難しくなりそうです。
画像はUSBが同じような位置にあるXperia_Aになりますが、Aの場合は背面がラウンドしてるので、それに回りこむよう肉厚が確保できるため、上部ギリギリまで開口できたのですが、Z1fでは同じ方法ではできそうにありません。
純正ドックが使いやすいので、塞いでしまえばデザイン範囲も広がるもので一つの方法であることも事実ですが、用途から言えばまだまだUSB端子を使う頻度が多いのも事実で、やはり開口すべきだと考える部分です。ただデザインとのバランスが確保できるかは設計を開始してからとなります。
| posted by
alumania |
2013/12/09 |
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“Xperia_Z1fのデザイン上の問題点” への4件のフィードバック
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年明け一月にはXperia Z UltraがauとWi-Fi版が発売されるようですが、是非ともこちらもアイテム開発をご検討ください。(^o^)
Ultra系はスイマセン、商品化の可能性はありません。現時点ではサイズ的にZ1が限界となっております。
A用のバンパーを見た時背面がやたら肉厚だなと思っていたんですが、やっぱりきちんと意味があったんですね。
端末発売も間近にせまり、後はこちらのバンパーが正式に出ると分かれば安心して年越し出来ます(笑)。
続報を楽しみにしています!!
Aは本体形状から、バンパーが背面まで回りこまないと保持できないモデルでしたので、肉厚には感じますね!Z1fではZ1同様薄型になります!