アルマニアインフォメーションタイトルイメージ
INFORMATION

不採用版のカッティングブラック

先週より販売開始させていただいた、新たなブラックを表現する「カッティングブラック」にお多数の御注文をいただきありがとうございました。 このカッティングブラックには検討時点で2種類のカットエリアの方法がありました。一つは商品化されたものですが、もう一つは画像のように斜めの1ライン構成も検討しておりました。こちらは不採用とはなったものの、EDGE LINEのデザインポイントでもある全周の大きい斜めの面を構成しているので迫力はこちらの方があります。 151005 但し、やはり切削面を出すことはアルマイトが掛かっていない部分になり表面硬度は落ちます。ご利用上、それほど気にするものではないのですが、比較しては傷は付きやすくはなります。そのため、商品化となったように、幅を抑えた全内外周を細い面取りでカットした仕様を採用しております。
このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事をシェアする

authorization logo alumania

この記事はalumania(アルマニア)のスタッフによって調査・検証して投稿されています。
※無断転載と複製を禁じます。引用可

サイト外記事(広告)

コメントは受け付けていません。

●コメント欄への投稿は以下のようなケースはAI判断で掲載されません。

  • 個人情報やプライバシーを侵害するような情報
  • 閲覧される他の方に不快を与えるような内容や他の方に対しての暴力的な言葉や中傷
  • 著作権の侵害・法律や倫理に反する行為
  • 個人的に偏ったご意見や見解、他社を含む商品・サービスの不平や不満
  • 個別記事の初期投稿日から一定期間を過ぎ、コメント投稿を受け付けていない場合
  • 商品の感想または不具合など、個々に対応する必要がある案件
  • 個々の記事に関係のない内容や話題の乱雑な投稿、迷惑なオフトピック