アルミビレットヘッドフォンキャップは当初全カラーはカッティング仕上げを予定しておりました。上面と穴の面取り部にアルミの輝きが出せるようになるのですが、生産の技術的な問題はありませんがアルマイト後の二次加工にはなるためのコストアップが大きい点から諦めた経緯があります。
商品のOリングは手作業にて嵌めておりますが、この追加工であるカッティングでは作業の性質が異なりますので、やはり大きくコストに影響してしまいます。当初案では上面と穴の部分で考えておりましたが、上面だけをカットするようなタイプも今後検討していきたいとは思っております。
| posted by
alumania |
2016/08/10 |
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