ストラップホールを更に追加して、GALAXY S2本体のストラップホールから貫通させて使用できるようにしました。
この位置でご利用いただければ、アルミのエッジによるストラップ切断はありません。
ストラップを吊り下げてご利用される場合はこちらをご利用いただくようになります。
※アルミケースのストラップホールはアクセサリー専用とお考え下さい。
| posted by
alumania |
2011/11/30 |
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