11Proのカメラ周辺はクリアランスは少なめになります。
今年も残すところ1か月となり、あっという間に1年が過ぎてしまいそうです。毎年のことではあるものの本当に早いです。弊社では先日棚卸をを終え、この12月からは新年度となります。棚卸も大変面倒ではありますが、リセットするためにも毎年良い機会なのかもしれません。
さて、画像の方はiPhone11Proのエッジラインの試作品で、カメラ周辺の領域になります。ここが大変悩んだ部分でもありましたが、カメラ保護のためにも背面側にはプロテクションガードを設けているのですが、デザイン面ではクリアランスを圧迫しています。もちろん一切衝突することはありませんが、適切な隙間感が取れません。こうなるとどちらを優先するかという方向になるのですが、今回はデザインよりもレンズガードの機能性を優先したカタチになります。
| posted by
alumania |
2019/12/04 |
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