予想通りの結果となりますが、iPhone7は基本的にiPhone6Sと同じ外形サイズとなっておりますので、EDGE_LINE(iPhone6S/6)が装着自体はできますが、スピーカー穴が一部被ってしまう形になります。そのため、適合としては既存商品は「iPhone7には対応しない」となります。今後iPhone7に対応する6S/6共用品として開発に入ってまいりますが、EDGE_LINE、RADICAL_LINE共にボトム側のみを変更した商品になる見込です。
なお、オプション背面パネルの「カーボンルックバックパネル」はカメラレンズ位置が変わっているので、iPhone7には装着不可です。
7PLUSは現在確認中のためバンパー装着は未確認ですが、「アルミホームリングボタン」はiPhone7シリーズでもご利用いただけます。物理ボタンでは無くなりましたので操作感は不思議な感覚を持ちますが、指紋認証もこれまで通りにご利用できます。「押す」という感覚はありませんが、アルミリング部の飛び出しがホームボタン位置を認識しやすく、ガラスフィルムとの併用でしたら段差も埋めやすいのでお勧めです。
| posted by
alumania |
2016/09/23 |
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“iPhone7へEDGE_LINE(iPhone6S/6)の装着” への2件のフィードバック
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アルマニアバンパーの愛用者です。
7Plusが入手できたので6PlusのEDGE_LINEを装着してみました。
装着は普通にできましたが、この記事の画像のようにスピーカーの穴を一部塞ぎます。
7Plusの場合、特に集音マイク付近を塞いでしまいますので対応品が発売されるまで下側部分だけを反転させて使ってます。
気がついたのが、7Plusのカメラ部分の厚みが増したようでバンパー装着した状態でわずかですが飛び出ているようです。1mm以下だと思いますが。
バンパーを装着してテーブルに置いた状態で7Plusを操作するときにがたついてしまいます。
7plus用は再設計が必要かもです。参考になればと思いコメントいたしました。
当社商品をご利用いただきありがとうございます。ご指摘の通り、7はPLUSも同じく本体のカメラの飛び出し量が増えていますので、バンパーと面一くらいになっております。それに対して余裕も考えるとバンパー厚みを無駄に増やすことになってしまいますので、違う方向で対策したいと考えております。貴重なご意見ありがとうございました。