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CATEGORY: 生産技術・加工方法

『生産技術・加工方法』 内の投稿記事は38件あります。

カラビナの金型と表面処理後の試作品

開発中のスマートキーバンパーに付属予定のカラビナ(キーホルダー)は金型が完成し、一次成形を行って各所の確認を行っています。 まずは各部品を組 […続きを読む]

ローマ数字の文字化けを防ぐ入力方法

メール等でローマ数字(ⅣやⅨなど)を記載して送る際に、相手から数字が文字化けしている!となって、数字や番号が伝わらないことがあります。これは […続きを読む]

Pixel7 Proのボディーを3D化

開発中のGoogle、Pixel 7 Pro用バンパーの商品設計について、まずは商品の基礎となる本体のボディー形状の3D(デジタル)化が必要 […続きを読む]

オリジナル印刷のOPP袋パッケージ

アルマニアでは、従来より小物部品用に利用していた紙系の資材を主としたパッケージング方法に代わる「OPP袋」を今後利用していきます。 現状では […続きを読む]

ZAS型(ザスガタ)で生産するキーホルダー

今後のアルマニアの商品展開において必須のアイテムとなるため、新たにキーホルダーを製作しました。製品本体と吊り下げ用途に利用するためのベルト的 […続きを読む]

USB-C(TYPE-C)コネクタの内側形状

今やスマートフォン(アンドロイド機)には主流となった接続コネクタ部分の規格である「USB-C(Type-C)」以前の主流であった「micro […続きを読む]

放電加工機の簡単な解説と電極

まもなく完成する樹脂成形用の金型です。こちらは放電加工機に金型を乗せて加工を行っている状態です。 切削加工と違い、画像上の上に見える銅の「電 […続きを読む]

プレス品とアルミ切削品の違いと比較

製造工程でプレスと聞けば、「ドスン」と金型で板材を押し込んで成形する技術になります。一度正確に金型と調整さえできれば、安定して同じ形状が得ら […続きを読む]

ねじのギザギザ(山と谷)の先端は完全な鋭角ではない

2020年 6月 11日

ネジ部分は単に見るとギザギザに見えます。しかし、実際はギザギザの山と谷は「らせん状」になっています。そして、そのネジの山と谷の先端は完全な鋭 […続きを読む]

材料別の板金用「板厚早見表」と選び方

板金ものを商品設計する上では最初に素材の選定、その後に素材ごとに異なる板の厚みを確認する必要があります。(規格品を使用する場合)板厚を確認し […続きを読む]

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