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バンパー用新型ストラップ取付部品の試作品

新型ストラップアタッチメント

前回ご紹介していた、現在試作を開始している「Xperia 1 IV」(エクスペリア、ワン・マークフォー)バンパーに装着可能となります、新しいストラップアタッチメント(仮称)の試作品が完成しています。

ストラップホルダーのイメージ
前回ご紹介していた部品イメージ画像

こちらは金型を用いた合金製(金属)になりますが、金型が必要なことからもXperia 1 IVバンパーの設計前から進めておりました。

保護バンパーであるため、落下時などでは自ら破損する樹脂製を中心としたストラップ用取付部品としていましたが、利便性を上げ更なるバンパー利用の価値を上げるため、ご要望が多かった金属化へ進めます。

試作品の部品単体状態が↓こちら

完成した試作品
完成した一次試作の新型ストラップ装着用オプション部品

画像ではサイズ感は掴めないものですが、長手方向の横幅で13.4mmになりますので、両手で軽く摘まめるようなサイズ感の部品となります。

2か所の穴にストラップの紐を通して利用します。紐が通る内部は全面球Rとしており、紐切れを最大限に防ぐ形状としています。

エッジラインバンパーに装着した状態

画像で用いているエッジライン・バンパーは「Xperia 5 III」(ファイブ・マークスリー)用になります。

スマホ本体を装着する前にバンパーの穴に部品を通しておく必要があります。

新型ストラップ装着用オプション部品をバンパーに装着した状態
XPERIA 5 III用バンパーの上部の穴に差し込んだ状態

ストラップリングが装着できるオプション用の穴として設置してあるバンパー上部の長穴に通すことができます。
しかしながら、全てのモデルでご利用いただける新アイテムではありませんのでご注意ください。

新型ストラップアタッチメントが利用できるモデル

こちらの新型ストラップ用アタッチメントは、XPERIA 1 III以降の背面側にプロテクションガードがデザインされている「エッジラインバンパー」でご利用いただけるようになります。

使用可能モデル(バンパー)

  • XPERIA 1 III
  • XPERIA 5 III
  • XPERIA 1 IV (未発売)
  • XPERIA 10 IV (未発売)

XPERIA 10 III(テン・マークスリー)にはご利用いただけません。また、iPhone13系にもご利用できません。

こちらの新型アタッチメントについては、XPERIA 1 IV用エッジラインバンパーの発売同時期の発売開始を目指しております。

現状ではまだ試作状態で詳細寸法に誤りがあるため、金型修正などで時間を要します。

ストラップ紐の装着手順

今回金属製になる事で部品強度は格段に上がり、アクセサリー用途以外でも対応できるようになってきます。

しかしながらデメリットもありまして、この方式になると部品をバンパーへ差し込む前に、ストラップの紐を予めバンパーの穴からアタッチメントの穴に紐を通しておく必要があります。

新型ストラップ装着用オプション部品
スマホ本体装着前にバンパー穴へ通すことが必要です

ちょうど上の画像のような状態にしてから、バンパーを本体に装着する手順となってしまい、少々面倒にはなります。

簡単に言うと、バンパーにアタッチメントを装着した後でストラップ紐を通すことができません。(正確には困難)

そのため、ストラップ製品の交換などでは一度バンパーを取り外す必要があり、少々面倒は増えてしまいます。

ストラップアタッチメントにストラップ紐を通した状態
バンパーの上部穴に通した装着(XPERIA 5 III)

上の画像がストラップ紐を通したアタッチメントをバンパーに装着してから本体を装着した状態となります。(完成状態)
本体を装着してしまえば、内側から本体によって抑えられ部品自体は固定(安定)されます。

主にバンパー上部に装着できるパーツとなりまして、そもそもストラップをご利用いただく必要のない方もいらっしゃいますので、新たな別売りオプションパーツとなる予定です。

ストラップの紐切れを防ぐ内部形状

新型ストラップ部品の内部構造
製品状態では本体と直接接触するため、底面にはクッション材が貼り付けた状態となります。

ストラップ紐の装着後は内部で紐の厚み分を収める空間と、紐切れを最大限に防げるよう、内部形状を半円の球形状にしています。

これにより、切削商品ではどうしても発生してしまう角部は無くなりますので、切れやすいストラップ紐の切断防止に寄与します。

今後の新型モデル用バンパーでは、モデルにもよりますが可能な限りこちらのオプション部品が利用できるようして参ります。

また、現在進行中のXPERIA1IV用、今後のXPERIA10IVには最近ニュースでも話題になっていた「スマホショルダー」のような使い方もできる可能性がある、もう一つのオプション部品も用意できそうです。
そちらも現在金型製作中のため、お知らせできる状態になりましたら、改めてご案内致します。

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この記事はalumania(アルマニア)のスタッフによって調査・検証して投稿されています。
※無断転載と複製を禁じます。引用可

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“バンパー用新型ストラップ取付部品の試作品” への8件のフィードバック

  1. さな より:

    ご返信ありがとうございます。
    XPERIA 1 IVを購入予定なので、とても楽しみにしております。
    alumania 様に質問するのも変かもですが、おすすめの強いストラップ紐・キーリングあったりしますでしょうか?

    • alumania より:

      ご期待いただきありがとうございます!
      ストラップアイテムは多種多様で無限とも言えるほど無数にございますので、どうぞお好みに合ったものをお選びください!

  2. さな より:

    お返事ありがとうございます。
    ストラップ紐を通しての利用ですね。
    ちなみに、XPERIA 1 IVはXPERIA 1 IIIと同様に、下部のサイドそれぞれにストラップホルダーがありますか?
    その左右にストラップ紐をつけて、スマホショルダーにように使いたいと思っているのですが。

    • alumania より:

      こちらこそ、ご返信ありがとうございます!
      バンパーのボトム側にある左右の穴はネジ穴貫通のためになりますので、XPERIA 1 IVも穴は設けることになります。
      その左右の穴にキーリングを通せば(下向きで)スマホショルダー風に利用できると思います!

  3. さな より:

    「スマホショルダー」ポケットがない服装の時のため、ぜひお願いしたいです!
    今回の場所と同じ上部の部分ですか?

    • alumania より:

      コメントありがとうございます!
      新型のストラップパーツはストラップ紐を通してご利用いただくものになりますので、直接カラビナなどの大きいものを取り付けることはできません。
      ストラップ紐を利用して(介して)組み合わせていただくと、いわゆるスマホショルダーに近い使い方ができるようにはなります。なお、この部品は上部に装着できるようになります。

  4. 通りすがりのゲーム開発者 より:

    むう……上かあ
    下にあると嬉しいんだけどなあ(人によって持ち方も千差万別なんで難しいですよね)。

    • alumania より:

      コメントありがとうございます!
      バンパーの各側面は限られたスペースしかないので、特に充電端子のために大きな開口で薄くする必要がある下側にはデザインを崩さない限りこちらの部品は設置ができないです!